こんにちはゲストさん    
VISTAには頭にきた・・・

VISTAと云うOSは最悪なのは前から知ってはいたのですが・・・
最近ノートパソコン(VISTA)を繋いだ所、案の定LANが切れる・・・
ルーターやHUBなどを調べたが、特に異常を見あたらず、恐らくIPV6接続関連が影響しているものと思われる。 症状としてはVISTAは最初にIPV6による接続を試みてIPV4接続を強制的に、切断しているような・・・
接続はDHCPで再接続されるが、これでは仕事にならない。 尚、DHCPではなく固定で接続しても改善されない。(ルーターを切っているのだから当たり前ですが・・・)
それにしても、自分自信はともかく他のPCの接続に影響を及ぼすとは、最悪なOSです。
さっさとVISTAは棄てろと云うのでしょうか

ルーターのファームウェアを更新すれば大丈夫かもしれないが、後からでたOSの為に更新させられるのも抵抗がある、何とかしてやる

 

 メールが届かなかったT様からのお問い合せへの回答

お問い合わせの件ですが、当社で試行錯誤の結果

1.WindowsのIPv6接続のサービスの停止 ------->    ×
2.WindowsVISTAをWindows7に変更 ----------->    ×
    VISTAと同じ結果でした。
3.ルーターのファームウェアをバージョンアップ--->    △
    ファームウェアのバージョンアップ後、ルーターのDHCP機能を停止し固定IPに変更しました。
    メルコとNTTのルータ + Win7&VISTAで試してみて、組み合わせによりうまくいく場合がありましたが、
    まだまだ検証不完全です。

上記設定変更を試してみましたが、これという解決方法が見つかりませんでした。
解決方法が見つかり次第当社ホームページへ書き込んでおきます。

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IllustratorでMSフォントが表示されない!

IllustratorでWIndows7&VistaでMSフォントが表示されなくなった

WIndows7&Vista標準のMSフォントは最初からJIS2004対応フォントに変更になりました。知らなかった
従来のJIS90フォントを使用する場合はマイクロソフトのページのJIS90互換フォントをインストールする必要があるみたいです。

Windows Vista および Windows Server 2008 向け JIS90 互換 MS ゴシック・明朝フォントパッケージについて

上記サイトからMS ゴシック & MS 明朝 JIS90 互換フォントをインストールすれば使用可能になりました。

※フォントをインストール後、Illustratorは再インストールしました。

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Illustratorのレイヤーボードが出なくなった・・・

通常ちょっとしたデザインをするときに「Adobe Illustrator 10」を使ってますが、突然「レイヤーボード」の表示が出来なくなると云った症状がでる事がある
以前は一旦削除して再インストールを行っていたのだが、また再発したので、流石に再インストールは面倒なので、ちょっと対策を探した所、「Adobe Illustrator」のサポートページで何とか対策を探す事が出来ましたので、再発時の対策に書き残しておきます。 

結局簡単に云うと、設定ファイルが壊れてしまうようで、このファイルを削除すれば、 Illustrator の立ち上げ時に再構築されて直ると言う事である。

Windows XP/2000 の場合
Documents and Settings¥<ユーザ名>¥Application Data¥Adobe¥Adobe Illustrator 10¥AIPrefs ←これを削除
どうやら、この「AIPrefs」がIllustrator の環境設定ファイルらしいです。
※なおこのファイルはフォルダーオプションで「全てのファイルとフォルダの表示をする」にチェックを入れないと表示されませんので悪しからず・・・
早速この
AIPrefs」して再起動したら見事にレーや-ボードが表示されるようになりました。

尚、Adobeのサポートページは
http://support.adobe.co.jp/faq/faq/trlist.sv

から「パレットやアートボードが表示されない 10」で検索する事が出来ます。

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トロイの木馬?

数日前から、パソコンを使用中に突然「16 ビット MS-DOS サブシステム エラー」の表示ががポップアップウィンドウに出るようになった。 特に小刻みに出るわけでもなく、一日に1度か2度程度です。
最初は何かのアプリケーションエラーかな? と思いあまり気にしなかったが、2度目からは「今時MS-DOSエラー」とは少しおかしいなと思い、まずセキュリティソフトでのスキャンをかけてみたが、何も発見されずに終了した。 まっ、通常ならこれで一安心と云うところだが、その矢先にまたエラーが発生・・・ 今度は、別のソフトでスキャンするがまたまた何事も無く終了  結局4種類ほどのソフトでスキャンするが、どれでも発見出来なかった。

そこで、自力で探る事に・・・
エラーメッセージでは「C:\WINDOWS\Sysvxd.exe」で発生しているようなので、そのキーワードで検索するが、その殆どが英字のページで、細かい所がよく分からない
そのうちに英字ながら、非常によく似た事例のページを発見し、次のような事が判った。

■判明したこと・・・
 これは「トロイの木馬」ではないか?
 C:\DocumentsとSettings\ユーザ名\Local Settings\Temp\ubiA0.tmp.exe ←これが大元かと思います。
 
C:\WINDOWS\Sysvxd.exe ←これを削除する

■取り敢えずの処置
 C:\DocumentsとSettings\ユーザ名\Local Settings\Temp\の中を覗いて見たら、怪しいEXEファイルがありましたので、「Temp」の中を全て消しました。
  ※この時うっかり「怪しいEXEファイル」のファイル名をメモせずに消してしまいました。(恐らく、名前はその都度異なると思うのであまりここでは意味が無いかも知れませんが・・・)
 
C:\WINDOWS\Sysvxd.exe を削除してみた。

■しかし、数時間後に再び「16 ビット MS-DOS サブシステム エラー」が発生
 
C:\WINDOWS\ 内を覗くと見事に「Sysvxd.exe」が復活していました。 この事により「Sysvxd.exe」はほぼ間違い無くスパイウェアだと確信し、さらなる対策を討つことにした。

■主な対策・・・
 C:\WINDOWS\Sysvxd.exe」が復活したと言う事は、これとは別に何処かに、スクリプトが常駐していて、そのスクリプトが「Sysvxd.exe」を生成してるはずと考え、まず「タスクマネージャー」を見てみると怪しいものを発見、それは「svchost」です、通常「svchost」複数存在しますが、普通「ユーザ名」が「SYSTEM」か「LOCAL SERVICE」であるはずが一つだけ「ユーザ名」で立ち上がっています。
 長年の感から「svchost」の常駐がおかしいと考え、その常駐元を調査してみた、そこでいろいろ調べて見るとどうやら「C:\WINDOWS\system32\drivers\svchost.exe 」が「不正なsvchost」を常駐させているらしく、この「「C:\WINDOWS\system32\drivers\svchost.exe 」は意外に簡単に削除ができました。
 そこで念の為に、「C:\WINDOWS\system32\drivers\svchost.exe 」サービスを起動しているところも起動しないように手を打つことに・・・
 「ファイル名を指定して実行」のところに「msconfig」と入力しシステム構成ユーティリティを開いて「スタートアップ」タブで確認すると、そこにありました確かに「C:\WINDOWS\system32\drivers\svchost.exe 」とあります。 早速チェックを外してサービスのスタートを防止しました
 最後に、セキュリティソフトで「C:\WINDOWS\system32\drivers\svchost.exe 」からのアクセスを拒否するように設定。

スパイウェアはウィルスと異なり、その判断が難しいく通常のセキュリティーソフトでは、発見駆除が難しいようです、セキュリティーソフトを過信せずに、ご自分のPCがいつもと違うなと思ったら「スパイウェア」を疑って下さい。(今回のsvchost.exe もスパイウェアかどうかは未だに明確ではありませんが・・・

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やはりZEND(Zend Framework)に置き換えて見た・・・A

ちょっと一休み・・・
ZENDの本家のページを見ると、「Zend_Dbはデータベースを抽象化するレイヤーで、 SQL操作のための共通APIを提供する意図があります。」(当然今回はZend_Dbを使ってSQLにアクセスするわけです。)と記述がありますが、この「抽象的」と云うのがいわば抽象的で分かり難いです。
結局SQLデータベース(データベースを気にすることなく)に関係なく共通のソースコードでアクセス出来ると云うことでして。逆に言えば「共通化」出来ないのであれば魅力が半減となるわけです。
ちょっと反れてしまいましたが、結局・・・MySqlであろうと、PostgreSQLであろうと、Oracleであろうと相手のシステム(DB)を気にしないで使えると云う事になる。

勿論、そのデータベースシステムに依存するの特殊なクエリーは無理にしても、通常のSQL分でのアクセスは共通化ところですね

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文字化け・・・@

phpの場合、その挙動の殆どはphp.iniで制御可能ですが(勿論、全てのレンタルサーバがphp.iniの編集を許しているわけではありません。)

以下の記事は、php.iniの編集が可能で、文字コードがShift-JISの場合の対策の一つです。
スクリプトとデータベースの文字コードが全てShif-JISの場合でも、「@」、「」と云った文字が「?」と化けることがあります。

php.iniはうっかり書き換えると、挙動が全く変わってしまう場合がありますので、あまりやたらといじらないことをお勧めします。
また、編集する前には、以前の常態に戻せるようにバックアップを取っておくことをお勧めします。

phpを使って、POSTやGETで文字の送信を行った場合に、「@」、「」が「?」となってしまうことがあります。

対策(この対策が絶対ではありません
mbstring.http_input = auto になっている場合
     ↓
  mbstring.http_input = pass (文字エンコーディングを自動では行わない)

同じようにoutputも変更
   mbstring.http_output = auto になっている場合
     ↓
   mbstring.http_output = pass

で改善される場合があります。
尚、mbstring.http_input = auto の場合は、mbstring.detect_order なども絡んで来ますのでここでは省きます。

PHPにしてもMySqlにしても、このようなマルチバイト環境は文字化けの元ですので、出来るだけスクリプト側で処理を行い、PHP側では何もやらない方が、問題が少ないように思います。
少なくても、悪さはすれど恩恵を感じたことは無いです

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