納品書や請求書などのタイトルが変更可能です。金額の計算等は自動で行います。 「納品書」と「請求書」、「納品書」と「受領書」なと2種類の帳票が、複写形式で2枚作成する事が出来ます。勿論、帳票一枚だけの作成も可能です。